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2016年,400冊を読んだ私がみなさんに知識を提供!(2015年は500冊)心理学、ストレス対処、メンタルヘルスについて知りたい方にとって有意義なブログです!

【書評】頭は「本の読み方」で磨かれる 茂木健一郎さん 三笠書房

 

茂木健一郎さんの頭は「本の読み方」で磨かれる

という本を読みました。

 

この本は、本の紹介をメインに置いていますが、私たちにとって重要なことも書かれていたので、これは読むべきなのでは!と思います。

 

【おすすめ度】 ★★★★☆

 

【おすすめしたい人】 本を読んでいない人、感動する小説を読みたい人

 

 

 

そこで私がこの本を読んで特に印象に残ったことをみなさんにお伝えしようと思います。

 

 

私が印象に残ったことは3つ。です。 

 

 

ドーパミンの分泌を実感しよう

 

嬉しいことがあると、人はドーパミンを分泌します。

茂木健一郎さんは言うには、

もっともドーパミンが分泌するのは、

自分には無理だと思っていたことができたとき、または起こらないと思っていたことが起こった時。だそうです。

 

本を読んでない人は、本を読むことでこの状態を味わえるということ。

 

本を一ヶ月に一冊も読んでいない人は、ぜひ一度本屋に立ち寄って本を買って読んでみてください。

 

読み切れた達成感と自分の壁を乗り越えることができます。

(しかし、この記事を読んでいる人のほとんどは本を読む習慣がありそうな気もしますが・・・笑)

 

 

 

②今知らなくても良いから、努力家になろう

 

廣松渉さんという東京大学の哲学の教授だった人が言うには、

「学者というものは一日3000ページは読むものだ」と。

 

言い換えれば、「成功したいなら、その分野の知識について一日3000ページ読まないと一人前になれないよ!」ということです。

 

絶え間ない努力を日々継続できるものが成功できる資格を持つことができる。

というわけです。

 

マルコム・グラットウェルさんも、成功したいのなら、一万時間を費やすことだ!(これを一万時間の法則と言っています)と言っています。

 

継続は力なり。よっぽどの天才じゃなければ努力なしの成功は望めないわけです。

 

 

 

③実用書はあくまでエッセンスを抽出したもの。すぐ自分のものにできるとは限らない

 

野球の本を読んでバットを振ってもボールが当たらないのと一緒で、得た知識をそのまま自由自在に使えるようなことはできません!

 

実用書=説明書を読んで実践してみる。そうしてブレを修正しながら試行錯誤を加えることで自分の血となり肉となるのだと言っています。

 

茂木さんも、

筆者というのは100の経験から1を書く。しかしそこから自分でそれを体系化し、自らの意思でビジネス書に描かれているような成功をたどるためには、やはり具体的な「1の積み重ね」がいるのです

と言及しています。

 

 

 

自己啓発の本が毎年売れる理由の一つに、読んだことを実践に活かしていない人が多くいるのではないか。

ということが考えられます。

 

 

 

以上でした!!