読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

知識提供してみた!

2015年、500冊を読んだ私がみなさんに知識を提供!心理学、ストレス対処、メンタルヘルスについて知りたい方にとって有意義なブログです!

【やってのける】正しい目標の立て方とは?達成時期によって目標が異なる理由

自己啓発 習慣 読書

時期によって難易度が変わってしまう

f:id:steceo41:20160602172023p:plain

近い未来のこと、つまりこれからやらなくてはいけない状況に立ったとき、人は「なにを」やるのかに集中する傾向があります。

一方で、遠い未来の目標を立てたときは「なぜ」やるのかに集中する傾向があります。

つまりどういうことかというと、

近い将来の目標は、より現実的に考えて行動しようとするのに対し、

遠い将来の目標は、現実離れした目標を立てて行動しようとします。

 

未来の自分を別人だと思ってしまう

f:id:steceo41:20160602172014j:plain

人間は将来の自分を全く違う人種のスペックの高い人物だと思い込んでしまう特性があります。ハーシュフィールドという学者によると、将来の自分と現在の自分を照らし合わせて行動している人ほど、客観的に自分を認識できるようになり目標達成に近づくことがわかったのです。

自分が今どんな状況にいるのか。将来どういう像を描いているのか。

いかにも自己啓発っぽいことを書いていますが、「言いたいことは分かるよ」という人が多いのではないでしょうか。意識するだけで一歩進めることができるのならば、将来の自分を明確に決めて、日々自分の立ち位置を客観視してみましょう。今まで見えてこなかったこと。実は思った以上にギャップがかけ離れていないという発見が出てくるかもしれません。

 

目標を達成するために10分間考えて紙に書く

f:id:steceo41:20160603124952j:plain

今できることに焦点を当てれば自然とすばやさがUPします。

 何に目を向けるのか。ということを、行動する前の10分間で紙に書き記し決めておけば自分に向けたプリコミットメントが発生し、行動力と成功率があがるでしょう。

なぜ紙に書く必要があるのかというと、紙に書くことでストレスが解消されるからです。詳しくは以下の記事を参照ください!

 

tanzen.hatenablog.com

6割の達成率を考える

f:id:steceo41:20160603125116j:plain

意外と無視しがちなことがこれです。

成功できない人、つい怠けをしてしまう人は自分の限界を知らない人が多いです。

あなたが目標を達成できていないのは、あなたの実力不足なのではなく、目標の立て方が間違っていただけなのです。理想は、達成率が6割の目標です。

なぜなら、人間がやる気を出すためのドーパミンという神経細胞が一番でるのは成功するかわからない五分五分のラインと言われているからです。

自分の限界値を知れば6割程度の目標はどれくらいなのか。ということが自然と見えてくるはず。

ちなみに私にとっての6割の目標は、1日に本を3冊を読むことです。

もちろん6割の達成率なので、油断していると達成できない日が増えてしまいます。

しかしそれが一番やる気を出してくれるのでモチベーションは継続されます。

この目標の立て方で一番いいのが、やっていくうちに自分のレベルが高くなっていくと実感すること。先週立てた目標がいつの間にか簡単にできてしまうといったことが起こるのです。

 

 

 

目標にむかって努力をしようとしてる人は、「ハイディ・グラント・ハルバーソンのやってのける」という本を読んでみることを強くおすすめします!

やってのける ~意志力を使わずに自分を動かす~

やってのける ~意志力を使わずに自分を動かす~